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何もかもが弾き飛ばされて 明日を歩く道を見失った

帰り道に咲くチュ-リップにさえ
見向きもしなくなっていた

あんなに大好きだった花なのに


心の中に芽生えた勇気の城は たった一つの言葉により
崩れかけていた



女だからとか、男だからとか
関係ない

僕らは同じ
助け合うべき仲間

だから僕は決して捨てやしない 落としはしない
この旗だけは



自分自身の姿が見えなくなっていたんだね
本当の自分と、ちゃんと向き合って話していなかったんだ

チュ-リップの花畑の真ん中にテ-ブルを置いて
白い椅子を2つ用意しよう

葡萄酒なんかを飲むのもいいな

そして、ゆっくり話してみよう



僕の心の奥底に眠る扉が見えた

希望をもつ信念

身体も心も疲れ果てても、それは無くなることはない
真ん中に燃え続けている

そして、それは、全てに対する愛で燃える


分かったのさ


揺るがないものを作り出す力が


だから今日も明日も、降り続けるだろう


希望の旗を

 
未整理 2013/03/16(土) 12:12 編集 削除
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